「初恋の彼女」
俺は中学校の頃から好きな女の子がいました。
だけど高校を卒業するときに遠くに行ってしまったらしくそれからは会えなくなってしまったんです。
そして月日が経ち俺は社会人になり普通に仕事をしていました。
ある日突然会社の同僚がつい先日会った女の子の自慢話をしていました。
俺は特に興味がありませんでした。
というよりもいまだに初恋の彼女の事が忘れられなかったのかもしれません。
けれどその同僚が俺にその女の子と会ったきっかけの出会い系サイトを紹介してきたのです。
俺はとりあえずその話をなんとなく聞きながらその日は終了しました。
数日後なんとなく自宅でパソコンでネットをしていたらある出会い系サイトを見つけました。
そういえば前に同僚が言っていた出会い系サイトじゃないかなと思いみていました。
なんか結構色々な女の子がいるんだなぁと思ってみていると見た事がある子を発見しました。
それは忘れもしないあの初恋の彼女とそっくりなんです。
俺は気づいたらその子にメールをしていました。
もしかしたら違う可能性もあるのでその事については言わないままで。
結局その翌日に会うという事でメールは終了。
そして待ち合わせをした当日、いろんな思いを胸に彼女を待っていました。
するとお待たせしましたという女の子声。
振り返ってみるとまさに高校から会えなかった彼女でした。
向こうもすぐに気づいたみたいでびっくりしていました。
ひとまずご飯を食べながら話ているとどうやら仕事の関係で最近戻ってきたらしい。
昔話をしながらとてもいい時間を過ごせました。
今ではなんと俺の彼女です。
こんな再会をさせてくれた出会い系サイトには本当に感謝です。
